top of page
  • Facebook
  • X
  • Instagram

これからの芸術療法を考える会2026・新宿
​2026年9月12日(土)・9月13日(日)

2026shinjuku_edited.jpg

「これからの芸術療法を考える会2026・新宿」
での発表を募集します

「日本臨床芸術療法協会」は心理的な援助、支援を求める「患者さんやクライエント」とそのご家族、芸術表現の可能性を求めアート活動を行っている方々、表現を用いた治療を提供する「治療者」、このような「治療者を目指す」人たち、かれらを訓練する「指導者」、治療や心理相談を行う「治療機関」、これらの研究や教育を行う「学術機関」など、芸術を用いた治療や援助に関係する人たちをひとつに繋ぎ連携するという理念実現のため集まった団体です。

この理念を実現するため、私たちは治療を行う者が治療を受ける人たちに対して一方的に必要と思うことを「施す」のではなく、どちらもが対等で開かれた関係の中で、患者さんやご家族など「ユーザー」の方たちが本当に望む治療やサービスを提供することが必要だと思っています。


このため2025年9月に開催しました「これからの芸術療法を考える会2025・福岡」では、私たち治療者だけではなく、患者さんや、治療を専門としない一般の方々と共に、世界中のドラム(打楽器)を100人ぐらいで一斉に演奏したり、皆で踊ったり、絵を描いたり、描いた絵をみんなで話して付け足したり、みんなで書道をしたり、どんな治療がいいのか話し合ったりしました。

今年は9月12日(土)と9月13日(日)の2日間、東京都新宿にあります東京医科大学病院で同じように、芸術表現を治療に使ったり、治療でなくても芸術表現を通じてみんなが元気になる(エンパワーする)ために、発表をしたり、みんなで様々な表現をしてみたりして、「芸術表現の可能性」を考えてみたいと思っております。

患者さんやその家族も、様々なアート活動をしている人々も、専門的な治療家も、みながオープンで、率直に意見を言える機会となれば幸いです。
 

ユーザーの方々の芸術表現はとてもユニークで楽しく、また胸にささるものがあり、このような表現活動をされている当事者の方々の団体や、人々のWell-Beingの推進を目指してアート活動を行っている方たち、専門的な治療として芸術表現の意味を常に考えている人たちの活動を、この「これ芸・新宿大会」で発表、報告していただき、未来に向けて連携していければと思っています。

 

大会全体のテーマとしてはこのようなアートに関わる人たちがオープンでフランク、開かれて、ざっくばらんになんでも話せることを求めて、また、「治療」や「相談」は辛いことも多いのですが、だからこそ、そこにしかない意味を求めて「笑おう」ということで「笑い」と「つながる」をテーマとした大会にしたいと考えています。
「笑う!つながる!アートフェス&フォーラム」(仮)です。

詳細が決まって行く都度、このホームページやSNSで随時発信して参ります。
個々のプログラムはこれから募集し、決定していきますが、全体のアウトラインを簡単にお示しします(ただし、これらはまだ今後変更する可能性があることをご了解ください)

 

第1日目の9月12日は
300名余りの固定した座席のある会場で様々な活動の発表、報告をしていただきます。(この「発表会」へのご参加は、オンラインでも可能となるよう準備しているところですが、発表される方は現地に参加して発表していただきます)
同時に複数の別会場ではアート活動や団体の活動を紹介していただいたり、実際にアートの表現、パフォーマンスを体験していただく「ワークショップ」「体験会」を開催します。

プログラム終了後、夕方には参加者の方々が交流を深めることが出来るように、皆が飲み物や軽食を持参して話し合いが出来るような1時間弱の「茶話会」と、その後、飲食をしながら交流を深める有料の「懇親会」を行う予定です。

第2日目の9月13日は
アーツセラピーの未来に向けた連携の可能性について考えるシンポジウムの企画や、複数の別会場で「ワークショップ」「体験会」を行います。

参加料に関してですが、昨年の「これからの芸術療法を考える会・2025福岡」と同様に、1日目の参加料と2日目の参加料は1日毎に¥2000程度(A会場のみのオンライン参加も同様です。これに専門家のワークショップなどに関しては大会参加料に加えて別途参加費をいただく場合がございます)を考えています。

一般の方たちに向けたアート活動をしている方、当事者の団体の方、アーツセラピー(芸術療法)に関連する専門的な治療・研究機関の方などで、活動内容や実際の体験を皆さまに紹介したいという方は、この機会に是非ご発表ください。

最後に、これもまた決定ではないのですが、シンポジウム企画としては
1 「笑いと精神療法」
2 「不登校・ひきこもり・いじめ問題とアート 」
3 「シニア・ジェネレーションとアート」
4 「これからの芸術療法を考える会」の進む方向について
等を検討しています。

皆さまのご参加を協会メンバー一同、心からお待ちしております。

会場:東京医科大学病院 
   東京都新宿区西新宿6−7−1

 

© Copyright 2026 日本臨床芸術療法協会 Powered and secured by Wix 

 

bottom of page